本文へジャンプ

春のNo.1大ヒット御礼舞台挨拶開催!

動員260万人突破、興行収入30億円達成!春のNo.1大ヒットを記念して舞台挨拶が4月30日(木)丸の内ピカデリー1にて行われ、主演の櫻井 翔さんが登壇しました。
 
本編上映が始まる前、司会の宮崎宣子(日本テレビアナウンサー)さんに紹介されて櫻井さんが登場。客席からは「翔君!」とあちこちから掛け声がかかり、会場は一気に熱気に包まれました。
 
櫻井さん:今日は、皆様ゴールデンウィーク真っ只中に、どうもありがとうございます。
3月の頭に公開して、ゴールデンウィークまで皆様にご覧いただけることを、本当にうれしく思っております。先ほども楽屋に、監督を始め関係者の皆様も来てくださいました。まだ公開中なので語弊があるかもしれないですが、同窓会のような気分になっております。僕の同窓会を楽しんでいってください。
 
宮崎アナ:今日のお客さんは、同窓会に集まった皆様といってもいいんじゃないでしょうか?260万人もの方が映画を観てくださいました。全国のたくさんの方が観てくださったのですが、率直にお気持ちはいかがですか?
 
櫻井さん:いやー、正直びっくりしてますね。取材でもよく「櫻井さんここまで行くと思ってました?」と、僕が「思ってませんでした」と言う前提で聞かれるんです。合わせて、「思ってませんでした。」と言ってますけどね。でも、これだけ沢山の人に見ていただいて、本当に嬉しいです。というのも、先日の大阪での舞台挨拶の最後に、監督がこの「ヤッターマン」のプロジェクトは3年もの歳月を掛けた大きなプロジェクトだったと言っていて、僕が参加した撮影はわずか1月半~2ヵ月という短い期間でしたが、「ヤッターマン」という作品に携わることができて嬉しく思っています。ありがとうございます。
 
宮崎アナ:しかも、興業収入が30億を突破しました。
 
櫻井さん:ありがとうございます!制作費が20億と聞いたときに、大変なことに首を突っ込んでしまったなと思っていたのですが、結果こうしてたくさんの方に見ていただき、30億に含まれているかどうか分かりませんが、関連グッズの方もバカ売れしているようです(笑)。今のは、冗談ですが。劇場とかでも、小さい男の子がヤッターマンの帽子とか2号の帽子を被ってくれたりしていて、本当に嬉しく思います。先日も、5・6歳くらいの男の子と一緒に仕事をする機会があり、『あ、ヤッターマンだ!』と言ってくれたりするので、嬉しいです。まあ…、お金がいっぱい入って良かったですね(笑)。そう、思います。少ないよりは多い方が良いですから(笑)。
 
宮崎アナ:私も映画を拝見しましたが、本当に衣装も映像もお金が掛かっているなと思いました。
 
櫻井さん:そうですね。コンピューターグラフィックスもたくさん使用していますし、迫力があるので、特に劇場でたくさんの方に見ていただいたということが嬉しいですね。劇場サイズで見ていただいてこその「ヤッターマン」だと思います。
 
宮崎アナ:世の中はいよいよゴールデンウィークですが、櫻井さんは何か予定はありますか?
 
櫻井さん:僕はまだ、劇場で「ヤッターマン」を見ていないので、ゴールデンウィーク中にどこかで見たいなと思っています。ゴールデンウィークかな?、ゴールデンウィークにしておきます(笑)。
 
宮崎アナ:ということは、どこかの劇場で櫻井さんが一人見ている可能性があるということですか?
 
櫻井さん:そうですね。なので、『今日は、どうもありがとうございます。』とか言って、勝手に舞台挨拶とかしてるかもしれません(笑)。可能性はありますよ(笑)。
 
宮崎アナ:もしかしたら、皆さんどこかで会えるかもしれないですね。では最後に櫻井さんからメッセージをお願いします。
 
櫻井さん:3月頭に公開された時に、ゴールデンウィークまでたくさんの方に見ていただけたら良いねと、当時は夢としてスタッフや出演者の皆と話していたのですが、こうして実際にゴールデンウィークにも、沢山の方に見ていただけることを本当に嬉しく思っています。3日程前に、嵐の撮影で「ヤッターマン」を撮っていた日活撮影所に行く機会がありまして、食堂のおばちゃんに挨拶に行ったんです。そこで、『翔ちゃん、「ヤッターマン」見たよ!』と言ってくれたり、おじさんとかも『「ヤッターマン」見たよ!』と言ってくれました。また、街中では小さい子供たちに『あ、ヤッターマンだ!』と言われて、嬉しいような恥ずかしいような気分です。僕の2009年の代表作の1つが、こうして大きい作品になれたことを嬉しく思っています。ゴールデンウィークが明けても尚、劇場で見ていただきたいと思います。今日はありがとうございました。
 
最後には、ゴールデンウィークの子供の日にちなんで、大ヒット記念 鯉のぼりが登場し、櫻井さんが掲げると、会場からは大きな拍手が送られました。

大ヒット御礼舞台挨拶!

動員120万人達成!映画『ヤッターマン』の大ヒットを記念した舞台挨拶が3月21日(土) 東京・埼玉あわせて3会場で行われ、主演の櫻井 翔さん、深田恭子さんが登壇しました。今回は丸の内ピカデリーで行われた舞台挨拶のレポートをお届けします。
 
本編上映終了後主題歌『Believe』が流れ出すと、司会の馬場典子(日本テレビアナウンサー)方に紹介されて櫻井さんが登場。続いて深田恭子さんがステージへ上がると、大きな歓声が起こりました。
 
櫻井さん「朝早くからどうもありがとうございます。今日も本当に、たくさんの方に観ていただいて嬉しく思っております。(大ヒット御礼舞台挨拶ができたことは) “ヤッター!”って感じですよね!全国でもたくさんの方に見ていただいて。公開から2週連続1位というのももちろん嬉しいんですけど、それよりもいろんな世代の方々にご覧いただいているというのが、何より嬉しいですね。 “面白かった”“楽しかった”っていう声と…あと、“感動した”って声もいただきましたね。」
 
深田さん「今日はたくさんの人にきていただいて本当に嬉しく思っています。「ヤッターマン」は“面白い”ってイメージはあると思うんですけど、今回の実写『ヤッターマン』はちょっとウルッとくる場面があったり、でもまた面白い部分になったり。あと恋のお話とかアニメの原作にはない部分も出てくるので、いろんな意味ですごく楽しめるんじゃないかと思いますね。私はもう5回か6回観て、観るたびに「あ、こんなところあったんだ」とか、自分が出演している作品なのに毎回新しい発見があって楽しめるので、皆さんもぜひ、何度も見ていただければと思います。」
 
 
そして「僕からも聞いてみようかな?お子さんに…」と、、櫻井さん自ら客席に質問を投げかける場面も。緊張する男の子に優しく接する櫻井さん、そして気になる「好きなキャラクター」を男の子に聞いてみると、答えはなんと「ヤッターワン」!ヤッター“マン”かと思いきや!の答えに櫻井さんは「“ワン”!?ニアミス~……」とユーモアたっぷりに応じ、会場を笑いへと誘っていました。
 
最後に、櫻井さんからのメッセージ。
「公開前、原作(アニメ)の笹川ひろし総監督に『ヤッターマン』は“世界中の子どもたちに笑顔を”というのをモットーにつくられたという話を伺いまして。まさに今、お子さんから…当時子供だった方々が大人になって、またご覧いただけていると。本当にたくさんの方を笑顔にできるパワーのある作品だと思いますので、これから2度、3度、新しい発見とともにご覧いただきたいと思います。よろしくお願いします!」
 
退場の前には、大ヒットを祝した大きな金のくす玉が登場。観客の皆さまの「ヤッター!ヤッター!ヤッターマン!!」という掛け声とともに櫻井さんと深田さんが一緒にひもを引くと、割れたくす玉の中からは“祝 大・大ヒット御礼!!”の垂れ幕が!会場は温かい拍手に包まれ、櫻井さんと深田さんに大歓声が送られました。

初日舞台挨拶、大盛況!

丸の内ピカデリー1にて、初日舞台挨拶が行われました。
登壇者は、櫻井翔さん、福田沙紀さん、生瀬勝久さん、ケンドーコバヤシさん、岡本杏理さん、阿倍サダヲさん、深田恭子さん、そして三池崇史監督の総勢8人。それぞれ、初日を迎えての、気持ちをコメントしました。
 
●ご挨拶
櫻井:本日はお日柄もよく、久々に晴れ渡りまして、本当に初日を迎えるのにぴったりの、本当に良い天気で初日を迎えられて嬉しく思っております。全国的に朝からたくさんの方に来て頂いていると先ほど聞きまして、この劇場だけでこれだけたくさんの方、また全国で本当にたくさんの方にご覧いただけて嬉しく思っております。
昨日、気づいたのですがクラインクインしたのが去年の3月の6日。まさに丁度1年と1日経ちまして、この日を迎えられることをすごく嬉しく思います。
 
福田:今日はこんなにたくさんの人がきっと楽しみにして、ここに来て下さったのではないかと思います。皆さんの楽しみだという思いが、天まで伝わって今日はすごく良い天気で迎えられたのではないかなと思っています。ここに来るまですごくドキドキワクワクしてたのですが、今もまだドキドキワクワクしています。今日は楽しんで頂けたみたいで良かったです。
撮影している間は、自分達しか撮影の現場とかの空気とか味わえなかったり作品の雰囲気を味わえなかったので、こうして皆さんと共有できるというのが、やはり凄く心から嬉しいですね。有難うございます。
 
生瀬:本日は朝早くから御来場頂きまして有難うございます。会場の皆さんは、今日、東京では一番最初に「ヤッターマン」を観て頂いた方々だと思います。是非皆さんには広告塔になって頂いて、映画館に行くようにと宣伝して下さい。(笑)
更に、あとからDVDで観るより、これからすぐにでも映画館で観る方が絶対に良い!という風評を、ドンドンドンドン流して下さい!皆さんご協力お願いいたします。
Q.ボヤッキー役は、念願叶っての役なんですよね。
生瀬:そうです。オーディションで役をもらいました。最終選考で温水くんと二人で戦って。(会場一同:爆笑)最後、監督に選んで頂いて、本当に有難うございます。
 
ケンコバ:ヤッターマン1号を演じさせて頂きましたケンドーコバヤシです。
櫻井:すいません。(僕が)1号…。
ケンコバ:あれ1号でしたか。
櫻井:(ケンコバは)トンズラー。
ケンコバ:あ~トンズラーでしたか?すいません、僕、トンズラーやってました。楽しんでいただけたでしょうか?ちょっとね、僕がやった中でお見苦しい点があったでしょうけども、本当に楽しい映画なので、皆さん是非、お友達に広めてください。
Q.ケンコバさんは本格的な役者のお仕事を、やってみて如何でしたか?
ケンコバ:正直、僕は、気持はずっと俳優でいたので、改めてヤッターマンという映画で“櫻井翔”というライバルに出会えてよかったなと思って。今後二人でちょっと映画界を変えていこうと。
櫻井:そうですね。そういう話ばっかり、現場ではしてました。
 

 
岡本:今、観て、感じて頂いたと思うのですが翔子ちゃんはとても強烈なキャラでしたので、正直、自分との戦いでした(笑)。そしてこの作品に出会えたことと、三池監督と共演者の方々と、そしてスタッフの方々に感謝してます。有難うございました。
Q.今回は、錚々たる先輩方との共演でしたが、は如何でしたか?
岡本:とても素晴らしい先輩方でしたので、正直ついていけるかどうかすごく心配だったのですが、皆さん、とても良くして頂いて、撮影の合間にルービックキューブとかパズルをやって、とても楽しくできました。
 
阿倍:えっと、すごく盛り上がってる感じで、すごく楽しかったです。有難うございます。えっと、なんでしょう?すごく……、嬉しいですね、出られて。出られて嬉しいです。
さっき櫻井さんから聞いたのですが、NYの人達の間で、僕の…(劇中で)ノルウェー語で喋ってるシーン、「ヤーパン」とか言ってる、最初の方で捕まる前のところなのですが、そこで結構笑いが起きてたそうなので、嬉しかったです。
 
深田:今日の公開日を、そして皆さんに会えることをとても楽しみにしていました。この「ヤッターマン」でドロンジョを演じられたことは、私が今までお仕事をしてきたことのご褒美だっていうくらい嬉しいことでした。皆さんのドロンジョ像に少しでも近付けたらなって思いながら演じました。やっぱり皆さんにとってドロンジョ役って強烈なイメージがありますよね。なので、どういう風に演じようかという戸惑いだったり、プレッシャーもあったのですが、やっぱり今日、初日ということもあり、また別のプレッシャーがあるので、すごくドキドキしています。
 
三池監督:朝からこの映画に耐えて、終わるまで座って頂けた皆さんのことが大好きです!(笑)有難うございます。映画の最後にもありましたけども、来週からパート2が、始まりますから(笑)。また来週必ず来てください(笑)。それで、騙された自分も、まあ可愛いかと思って、色々と楽しんで頂ければと思います。
Q.初日を迎えていかがですか?
三池:いやもう、仕事が無くなるかどうかという感じですからね。怖いですよ!土曜日の最初と2回目のお客様の集まり具合で、将来が決まるという、ちっちゃな仕事をやってます(笑)。ほんとに、命を助けていただいて…(笑)。家族連れの方も結構多いので、ほんとに!感謝しております。有難うございます。
 
●ドクロベエからもコメント
ドクロベエ:吾輩は、泥棒の神様・ドクロベエだべ~。おい。お前たち、無事初日を迎えたからといって、気が抜けておるぞ!このアカポンタン!これからもっとたくさんの人に「ヤッターマン」を観てもらえるように、まだまだ宣伝活動を続けるように。分かったか?櫻井くん、今日劇場にお越しの皆様にも学校や職場でしっかり宣伝してもらうよう、ちゃんと伝えといてね。大ヒットさせないと、おしおきだべ~!
 
●最後に代表して櫻井さんから一言
櫻井:代表してご挨拶させて頂きます。監督も先程仰っていたように、もし、また来週観に来たら、また新しい発見があるかもしれません。2度3度、3度4度でも観て、ビックリドッキリなたくさんの発見がある作品だと思いますので、皆さんどうぞ、何度も劇場に足を運んでください。今日はどうも有難うございました!

ジャパンプレミア開催!

2009年2月26日(木)
厳寒の東京国際フォーラム、18:30。開演ベルと共にはじまった映像に観客が沸き立ちます。映画の予告篇から始まったスクリーンに、櫻井翔さんと監督が参加した2月6日のニューヨークプレミアの華やかな模様が映し出されたのです。
そして実寸大のヤッターワンが煙と共に登場すると、いっきに客席はヒート!ここで日本テレビ朝の顔・羽鳥慎一アナウンサーがMCとして登場すると、客席の歓声はもう悲鳴に近い状態に。そして日本で初めての上映に相応しく、櫻井 翔さん、福田沙紀さん、ケンドーコバヤシさん、生瀬勝久さん、深田恭子さん、そして三池監督が揃って舞台に登壇しました。


ジャパンプレミア  
櫻井さん
「今日は満席、すごいですね。“ヤッター!”という感じです!やっとみなさんにみていただけて“ヤッター!”ですし、ニューヨークでもたくさんの人にいいリアクションをしていただいて“ヤッター!”でした。全国の女子高生の皆さんだけでなく、大人も子どもも、特に大人が楽しめる映画です。みなさんで楽しんで欲しいです」
 
福田さん
「たくさんの方にお集まりいただき心の底から“ヤッター!”と思います。たくさんの方とこの映画を共有できることが本当に嬉しいです。はじめてアクションに挑戦しましたが、監督の指示通りにがんばりました!テレビで「ヤッターマン」をみていたはじめの世代の人は、大人になっています。
子どもの頃の正義感をそのまま大人の目線で楽しめると思います」
 
生瀬さん
「今年49歳になります。みなさんのお父さんのような年ですが、大のおとながまじめに、こんなトンでもないものを作りました。ネズミ男、サゴジョウ、ボヤッキーこの三つの役をかねてからやりたいと思っていました。
このボヤッキー役のお話を聞いたときは、本当にうれしくて、どれだけ「ポチっとな」を練習したかわかりません」
 
ケンドーコバヤシさん
「肉襦袢を着て撮影をしました。熱かったですが、僕はかわいいので、是非みてください」
 
深田さん
「最初、ドロンジョを自分がやると聞いてビックリしました。今のわたしが演じるドロンジョにみなさんもビックリドッキリして下さい!見終わったら、きっとヤッターマンが本当にいるんじゃないかと思うと思います。アニメを知らなくても楽しめます!」
 
三池監督
「はじめは映画化なんて無茶だと戸惑いましたが、我々がやるべき作品と思って、すべてを出し切って作ってよかったと思います。恋、勇気、映像の中に込められた心を感じてください。子どもの映画と誤解されているようですが、大人が楽しめる映画になっています。」
 
皆さん気合を入れて舞台上でコメントをしました。

ニューヨーク コミコンに『ヤッターマン』登場!

今年で4回目を迎える、ニューヨーク発、東海岸最大のポップカルチャーイベントとして開催されるコミックコンベンション。主催者は「ヤッターマン」をコミコン最大の話題作としてピックアップし、日本映画として初のコミコン・プレゼンツ、ワールドプレミア試写会が行われました。

2月6日(金)~8日(日)までの3日間Jacob Javits Center を会場として行われ、場内には、『ヤッターマン』ブースが展開されました。

6日には、主演:櫻井翔さんの会場訪問、また1500人を超える観客を集めた三池崇史監督のトークショーが行われ、いずれも大盛況で、特に櫻井さんの会場訪問では、ニューヨークはもとより、ペルーや韓国など世界各地からファンがかけつけて、櫻井さんと『ヤッターマン』にエールを送りました。

同日、同NY市内で20:00よりDGAシアターで行われた試写会の会場DGAは、カーネギーホールに近接し、セントラルパークにも近いマンハッタンのど真ん中にあるというロケーションのアメリカ監督協会の劇場です。通常の商業館とは一線を画したステイタスがあり、セレブリティ感がある劇場。

会場に入りきれないファンが沿道に集まり、リムジンで到着した櫻井さんと、三池監督を熱狂的に出迎えました。
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!!」コールが鳴り響く中、櫻井さんと三池監督が上映前に登壇し、櫻井さんは流暢な英語で挨拶をしました。

そして上映終了後、会場内で一緒に映画を鑑賞していた櫻井さんと監督は大興奮の観客と質疑応答を行いました。日本を超えるアメリカサイズの熱狂ぶりに、お二方とも驚きを隠せませんでした。

来場したアメリカのマスコミにも評判がよく、世界の『ヤッターマン』がニューヨークで誕生しました。

東京国際アニメフェア2008にて製作発表会見レポート

3月27日(木)、東京国際アニメフェアにて、「ヤッターマン」製作発表会見が行われました。
櫻井翔さん、福田沙紀さん、深田恭子さん、生瀬勝久さん、ケンドーコバヤシさん、三池崇史監督が登壇し、現在撮影中の現場の様子や意気込みを語りました。

櫻井翔(ヤッターマン1号/高田ガン)
撮影に入って2週間ですが、今から完成が楽しみです。すごいことになりそうな空気を現場で感じています。豪華なセット中で、ヤッターワンを前にテンションもモチベーションも高く撮影しています。楽しみにしていてください。

●ガンちゃん役が決定したときはどう思いましたか?
櫻井:ビックリしました。今まで演じてきた役所が普通の青年が多かったので、ヒーローを、しかもヤッターマンを演じることが想像できませんでした。でもコスチュームを着て、その姿を鏡で見てみると「あ、ヤッターマンだな」と思っちゃいました。楽しんでいますし、特にリアルタイムに「ヤッターマン」を見ていた世代の人たちに楽しみにしていると言われているので、期待に答えられるようにしたいと思います。

●櫻井さんはガンちゃんをどういう人だと思いますか?
櫻井:わゆるヒーローというと完全無敵で、とにかく格好良くてできる男だと思うのですが、ガンちゃんは人間味があって、少し抜けていて、決め切れず、体温を感じられる愛すべきキャラです。

●三池監督といつか仕事がしたいと熱く思っていたそうですが、どうでしたか?
櫻井:毎日、幸せです。わりと現場で台本を変えたり、その場で指導してくれるのですが、それに答えられる瞬発力を求められる緊張感があります。

●この映画で新しい櫻井さんが見れそうですね。
櫻井:そうなれるように頑張っていきたいです。


福田沙紀(ヤッターマン2号/上成愛)

福田沙紀撮影は楽しく順調に進んでいます。絶妙な間など、チームワーク良く撮影できてます。皆さんの期待と違わないように頑張りますので、楽しみにしていてください。

●アイちゃん役を演じていて、意識されていることはありますか?
福田:アイちゃんは皆に愛されているキャラクターなので、プレッシャーを感じて悩みました。

●アクションシーンにチャレンジされているんですよね?
福田:結構大変で、体に傷がついたりするのですが、それを見て嬉しいと思っています。前から特撮好きなので、辛いとか感じるとアクションをやっている実感があります。


深田恭子(ドロンジョ)

深田恭子始めはあの衣装を着るのかという驚きと不安がありました。皆さんの中にドロンジョ様のイメージがあると思うので、イメージを崩さないように演じていきたいと思います。

●ドロンジョ役を演じていて、話し方など意識されていることはありますか?
深田:ドロンジョを演じるにあたり、今までやったことがない、アゴを上げて話したり、流し目にしてみたりしています。

●ドロンジョ様のセクシーな衣裳を着られているんですよね?
深田:初めの衣裳合わせのときは恥ずかしかったのですが、だんだん着心地も良くなって、今は衣裳を着ると心が引き締まる感じです。かなりきわどい衣裳です。


生瀬勝久(ボヤッキー)

生瀬勝久ボヤッキーは本当に待ちに待った役です。演じるならねずみ男かボヤッキーだとずっと思っていたので、お話をいただいて即答しました。撮影では深田さんの衣装がすごいです。目のやり場に困ります。ぜひ来年まで首を長くして待っていてください。先ほど福田さんがチームワークも良いと言っていましたが、現場ではヤッターマンとドロンボー一味はちゃんと仲が悪いです(笑)。現場でも話ししませんから。

●ボヤッキー役は名台詞が沢山あると思うのですが、もう撮影はされたのでしょうか?
生瀬:まだ、これからです。もともとアニメの特徴的な声のイメージがあって、僕の声とは違うのでそのイメージをどうしようかと思いました。ものまねしても仕方がないので、どうやったら実写版を成立させられるかを監督ともお話しながら、考えているところです。

●ボヤッキーの名台詞を、少しここで披露していただけますか?
生瀬:しません。今やっちゃったら、来年の楽しみがなくなっちゃいますよ。今までの僕の演技はアゴを上げる芝居が多かったので、アゴを下げる芝居をします(笑)。


ケンドーコバヤシ(トンズラー)
ケンドーコバヤシ トンズラーという一人の青年の青春の光と影、栄光と挫折を演じています(笑)。

●トンズラー役はどんな感じになるのでしょうか?
ケンドー:今のところドロンジョ様のセクシーさをちらちら見ている感じです。結構見ているのですが、監督からはNGが出ていないので、うまく隠せていると思います。



三池崇史監督
三池監督俺の場合は面白く仕上げないと、日活の社長さんにお仕置きされるんで、今からびくびくしています。ものすごい作品に仕上がると思うので、楽しみにしていてください。

●監督は「ヤッターマン」をずっと撮りたかったそうですが、撮影が始まっていかがですか?
監督:夢のようなキャスティングで、現場そのものがエンターテイメントという感じです。本物がそこに現れるので、スタッフのテンションも高くて、毎朝目覚めるのが楽しみです。実写版には「ヤッターマン」らしいことは全部入っていて、やってはいけないことまで色々入っているので、さらにパワーアップしています。セットには5メートル近いヤッターワンも作られて、大きすぎて顔と体を分解しないと動かせないです。生瀬さん&ケンコバさんはほとんどお尻を出してますね。

●今現在、言える範囲でどんな作品になりそうでしょうか?
監督:厳戒態勢ですが、オモッチャマはかなりパワーアップしていて、見ているだけで泣けてきます。物語は1号、2号、ドロンジョ様のラブストーリー、三角関係という悲恋の物語です。愛する気持ちが戦いを起こしますが、ヤッターマン的解決をします。生身で演じるとすごいです。楽しめる作品になると思うので期待していてください。

 

Q&A

●ヤッターマンを演じることになって、嵐のメンバーの反応は?
櫻井:最初に言ったときに二宮君が「今週のドッキリメカは何ですか?」って言ってきて、みんな楽しみにしてくれています。やっぱり再放送で見ていた世代なので。あまり口に出して言わないんですが、会話から楽しみにしている感じはします。

●特撮ヒーローものが好きとのことですが、特に好きなのは?
福田:いっぱいありすぎるんですが、平成ウルトラマンだとティガ、ダイナーはリアルタイムで見ていましたし、仮面ライダークウガ、アギト、龍騎…など、すごく好きです。

●ドロンジョ様の衣装はアニメとどれくらい似ているのですか?
深田:監督、どこまで言っていいんですかね。

監督:ドロンジョはドロンジョですね。より過激になっています。スタッフですら写真禁止で、見ているだけです。

●ドクロストーンを手に入れたら、叶えたい願いはありますか?
櫻井:もちろん「ヤッターマン」の成功ですが、日本のアニメが原作で、日本で制作して海外に乗りこむことができたら、日本人は出来ないんじゃなくて、やらないだけだと言われるようになるかなと思います。

福田:私は早く大人になりたいです。現場ではみんなが良くお酒の話とかしているので、居酒屋でお酒を飲んでみたいです。あと打ち上げもいつも1次会だけなので、2次会にも行ってみたいです。

深田:私はもう大人になりたくないので、サイボーグになりたいです。完璧になって、そのままサイボーグになりたいです。

生瀬:私は夢がありまして、それは賞をいただいて辞退することです。それが格好良いと思っているんです。ただまだ賞をいただいたことがないので、ぜひ「ヤッターマン」で何か賞をください。

ケンドー:僕の座右の銘は「漁夫の利」なのですが、生瀬さんが辞退した賞をかっさらいたい、という新しい夢ができました。

監督:立派な映画を作って、日本映画監督協会に入れて欲しいです。今まで声すらかけられたことがないです。同じタツノコプロの原作をハリウッドで映画化した「スピードレーサー」には楽勝、同時期に公開予定の「ドラゴンボール」にも楽勝でしょう。それで監督協会に入れてもらいたいです。

●アイちゃんとドロンジョ、どちらがタイプですか?
櫻井:どちらがタイプ?ガンちゃんは2号とお付き合いしているので、トライアングルになること自体ねぇ…。1号としては2号を思い続けていたいです。

●監督からメッセージ
監督:今撮影は5分の1くらいで、あと2~3カ月続きます。超大作なのでやりたいだけやらせていただき、暴れまくりたいと思います。楽しみにしてください。